生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
定数の法定数や法定上限数の例示では定数は偶数となっていることも考慮されて偶数が多い。それを踏まえつつも議員定数を考える場合に、奇数についても想定しておく必要もあるのではないかというふうに締めくくられております。このような報告書もあることから、私たちは偶数にこだわる必要はないと考えました。
定数の法定数や法定上限数の例示では定数は偶数となっていることも考慮されて偶数が多い。それを踏まえつつも議員定数を考える場合に、奇数についても想定しておく必要もあるのではないかというふうに締めくくられております。このような報告書もあることから、私たちは偶数にこだわる必要はないと考えました。
79 ◯神山聡委員 保育園、幼稚園のバスの台数と、1台当たりの上限額を教えてもらえますか。 80 ◯片山誠也委員長 松田課長。
このうち病院と有床診療所につきましては、その病床規模に応じて上限額を設定しておりまして、無床診療所、助産所、訪問看護ステーションにつきましては10万円を上限額として設定しております。
25 ◯塩見牧子委員 公共交通事業継続支援金、こちらにつきまして、調書によりますと、路線バス、500万円を上限として16路線、これは上限ということは、燃料の価格高騰によってそれだけ経費がかかるであろうというところの積算をされて、その上限がこの500万円ということなんでしょうか。
(2)ですけども、この割合が7%を超える市町村につきましては、超える分に相当する額を上限に統合当初10年間、当該市町村が希望する事業に優先投資できるというルール化をさせていただいています。これによりまして、当該市町村は覚書によります更新実績の保証、計画の尊重、これがなされた上、更にプラスアルファ分が当初10年間で保証されるというところになっております。
今回の定年延長に係る各条例の改正につきましては、令和3年6月の地方公務員法の改正により、令和5年度からの地方公務員の定年年齢の段階的な引上げや、管理職として勤務する上限年齢を定める役職定年制が導入されるに当たりまして、関連する各条例の文言の整理等、所要の改正を行う必要がございます。 定年延長制度の主な内容についてです。 まず、1番にあります「定年の引上げ」についてです。
本市といたしましては、地域に貢献していただいている万年青年クラブの継続的な活動を支援するに当たり、毎年、各クラブに対して、健康増進に関わる活動や地域での様々な活動に幅広く御活用いただけるよう、年間上限5万円を助成しております。 この助成金申請の事務手続につきましては、可能な限り書類作成を簡略化しております。
年齢上限は原則として65歳までとし、所属は消防団本部となりますが、配属は居住または勤務する会社等の所在地を管轄する消防分団とし、従来の消防団員と共に活動していただくため、従来の団員とは活動内容は異なりますが、その地位等を消防団員として位置づけするためのものです。
2)被保護者が居住している賃貸物件の家賃が住宅扶助の上限額を大幅に上回る場合、事情を考慮しつつ、転居指導が必要になることがあります。本市において、住宅扶助の上限額と、それを超える賃貸物件の家賃との差額が最も大きいケースの差額は幾らでしょうか。また、直近3年間における指導件数を伺います。
また、県に対しましては、病床の稼働率を早期に上げるよう要望させていただいたところでございますが、これを受けまして、11月29日の県の定例会見におきましては、12月5日から確保病床の上限であります566床まで稼働するということが発表されたところでもございます。
補助金といたしましては、1学期当たり5,200円を上限に補助をいたしているところでございます。 414 ◯吉村善明議長 神山議員。
本案は、子ども医療費の助成対象年齢の上限を現行の15歳から18歳に拡大することから改正されるものです。 本案は即決とするか委員会付託とするか、ご協議願います。
56: ● こども・健康スポーツ部副部長 第7波のときに、検査キャパの問題もございまして、休日夜間応急診療所も受入れができないという状況になりまして、実際には、人数制限というか、検査数の上限を決めるというような事態になったというのも事実でございます。
また、次に、新型コロナウイルス感染症につきましては、第7波も落ち着きを見せる中、政府からは、10月11日から入国者数の上限の撤廃や外国人観光客の個人旅行の解禁など、入国規制緩和が発表されたところであります。現在、本市はウズベキスタンのサマルカンド市との姉妹都市提携の締結に向けて進めているところであり、今後の交流を加速させていくよいタイミングでもあると感じております。
元々予算は35台分で、28万ですので、上限の8,000円で半額、だからそれより1万6,000円より安い機器があったと思うんですが、割と台数がコンスタントなんですけど、元々38台しか応募がなかったのかどうかなんですが、その点はどうなんでしょう。
上限が1万円でしたっけ、なので自分の負担大きいので自分で頑張ってやろうと考える人も多いと思うんです。その防護服を貸出しするときというのは、その駆除に当たっての注意点というのは市民の方にお伝えしてるんでしょうか。
◆39番(森岡弘之君) 労働基準法では、残業時間は原則として月45時間、年360時間を上限とすることが定められています。 ただいま本市の学校種別ごとの月平均の時間外--時間外という言い方じゃないですね--勤務時間外在校時間をお答えいただきましたが、それでは、その勤務時間外在校時間の月平均が45時間を超えている教職員の割合を校種別に教えてください。 ○副議長(伊藤剛君) 教育部長。
助成の要件といたしましては、年齢、所得、障害者手帳の有無、医師の意見書等を提出できる方などであり、助成額の上限は2万円から2万5000円となっております。
それから、かかる費用でございますけれども、これはやはり目安としては、現在の元気号でかかっている費用を一つ上限と申しますか、それぐらいが適正ではないかということで準備を進めさせていただいております。
377 ◯梶井憲子委員 上限の4万3,000円の10名分で43万円ということなんですが、これは今、9月なので、今年度の半年分で10名分ということだと思うんですが、次年度の1年、年間では何名分ぐらい考えていただけるんでしょうか。